本日休業のご連絡

 本日は祝日でありますが木曜日で三重珈琲は定休日であります、お間違えなきようお願い致します。昨日も何人かのお客様から「明日は営業してみえますか?」と問い合わせのお電話をいただいております。いくら木曜とは言え祝日だから営業するのが普通だと言う考え方もありますが、以前に在籍していたショッピングセンターが木曜不定休で営業していたりしていなかったりお客様に多大なご迷惑をおかけしておりましたので、兎に角新しいお店では木曜日は必ずお休みでそれ以外は年末年始を除いて必ず営業するというパターンを定着させたいと思っております。いつ行っても常にお店が営業していると言うのはお客様にとって良いことのように映りますが、人間だけでなくコーヒー関連の機械装置だってたまには休ませてやらなければなりません。売上を伸ばしたければ休日を返上して営業時間を増やすしかないと以前いたショッピングセンターである役員さんから言われたことがありましたが、そうすることによって人間も機械も疲弊して肝心の販売商品のクオリティが落ちるのでは無意味であります。そんな次第で三重珈琲は自分で決めた決まり通りに、休む時は休み営業する時はすると決めておるのであります。従いまして本日21日春分の日の祝日は「ご免なさい、やってまへん!」でしらを切り通すことになっております、申し訳ございません。
 さてさて、最近COEの入荷ばかりで一般スペシャルティの仕入が細っております。中途半端なスペシャルティは買わないつもりをしてはおりますが、とは言えそれはあくまでこちらの勝手な考えでしてお客様からはあれ買って・これ買ってのリクエストをかなり頂戴しております。お財布とも相談しながら隙を見て好物件があれば買うことに吝かではございません。実は先日もニュークロップの極上品について打診をいただき、既に手配済みでして、今度の土曜日に入荷予定となっております。それは何かと申しますとスマトラ・マンデリンのとびっきりのヤツでございます。マンデリンと言えば最近生産量の激減や大手の買い占めで品薄・価格高騰が慢性化しております。例えば「ス〇トラタイガー」なんぞは「ハンドピック不要の極上マンデリン」という商社の触れ込みだったはずがかなりの粗悪品と化してしまい買えなくなりました。以前扱っていた「ガヨ・ビオソラ」などもあまりの価格高騰に輸入業者さんが嫌気して輸入していただけなくなりました。何か良いハイクオリティ・マンデリンがないものかと探しておりましたので、今回はこれに決めました。樹上完熟タイプのマンデリンで味も秀逸だとのことですから(試飲してみなければ何とも言えませんが)たぶん売れるでしょう。ハーフタイプの袋(30kg)みたいで、COE同様に入荷したら即売り切れが予想されます。マンデリン・ファンの方はお早めに三重珈琲通販サイトでポチるご準備をなさって下さいませ。商品名は「樹上完熟マンデリン・ポンドック」となる予定です。

三重珈琲、消しなさい

 お店にいらっしゃる旧店舗からのリピーターさんがほとんど皆さん例外なくいったん亀山のショッピングセンターに立ち寄ってそのままこちらへ踵を返してみえます。「ちゃんとお調べになられてからでないと無駄足になりますよ」とお話をしましたら、「調べたけれどお店が亀山エコーの案内地図にに載っているから...」と仰います。引っ越してもう2ヵ月近くなるのでまさかと思ってホームページを確認しましたらちゃんと昔のままそこに三重珈琲が存在していることになっておりました。皆さん間違われるはずであります。まだ亀山市内の方ならともかく伊賀や県外の滋賀などからお越しいただくリピーターさんも結構いらっしゃいましたので、何とか直していただきたいものです。あそこはかなりのテナントさんが撤退される予定だと聞いておりますが、ショッピングセンターとしての営業を続けて行くつもりならお店の看板とも言うべきホームページの案内くらいは早く修正しないと、地域社会の足を引っ張ってしまいます。
 さて、売上自体はあまり大きくは増えておりませんが、この所三重珈琲・喫茶のファンが増えてまいりました。これまでテイクアウトのコーヒーしかお買い求めにならなかったお客様が何かの拍子に喫茶席で座ってワンランク上のコーヒーをお飲みいただくと、皆さん一様に「???」という表情をなさいます。そりゃあそうでしょ、安いスペシャルティと品評会で受賞するコーヒーとではモノが違います。350円でお飲みいただいておりますが都会のちゃんとしたコーヒーショップでいただけばとても1,000円くらいじゃ飲めないコーヒーなのですから、ある意味で当たり前であります。見た目は同じコーヒーでも実は全く味が違うんだということをご理解いただくことからコーヒー屋さんの仕事が始まるワケなのでございます。細かく収支を計算したらとても割に合わない喫茶ですが、それによって裾野を広げることができれば無駄にはならないと考えております。何気ない田舎のスーパーの片隅にあるコーヒー豆屋さんで世界の名だたる品評会受賞コーヒーがたった350円(税込み)で飲めるのですから、ワタシが客の立場ならこんな有り難いお店はないと思ってしまいますけどね。でも親の心子知らずというヤツで前のショッピングセンター同様になかなかお店の価値ってご理解いただけないもののようです。先日も同じテナント仲間で前のショッピングセンターでもご一緒させていただいたあるお店の社長さんから「あんな狭い所に押し込められて、ずっと文句ばかり付けられて、よくまあ長年我慢されましたよ...」と仰っていただきました。お店って所詮は無くなってみないとその有難味が分からない、どこかの親のような存在なのかもしれませんね、ウチみたいな...?

ヒマ忙しい日々

 通販サイトの方が好調のようで連日アクセスが1万件を悠に超えて、実際に商品の発送作業も毎日多くなっております。奥のカウンター上に送る荷物で「国境の壁」が作れるので、間抜け顔して客待ちしている姿が分かりにくくていいなと思ったりして。しかし、それとは正反対に実店舗の客足は思うように伸びず、依然として「知ってる人だけ知っている美味しいコーヒーのお店」というスタイルでしかありません。お店の隅っこに引きこもってウオークマンを聴くような時間が多くなって勿体ない限りであります。朝からネット注文の発送準備に追われて忙しくしていたはずなのに、一段落してふと気付いてみればお店の売上げが全くのゼロだったということもしばしばで、臨時休業にして帰ろうかと思ってしまうような日がよくございます。それでも、そのあと車で1時間以上かかるような所から「ホント、遠かったです」と来ていただいたりしますので、そんな身勝手なこともできずに忠実な番犬スタイルを貫くしかない毎日なのです。最近やっと全亀脱出を果たしたと喜んでおりましたが、昨日も結局大半が旧店舗のリピーター様でした。まだまだ三重珈琲はこの地では新参者でしかないようです。知っている人は知っているんですけどね...、知らない人は早く覚えてねと言いたくなります。
 さて、同じ船で入港して同じ倉庫から出荷していただくはずのブルンジCOEが一向に届きません。順位の高いスコア90超えのンゾーブが届いたのでそこまで待ちわびてはおりませんが、こちらはよほど商品ダメージが大きいのかなと心配になります。受賞順位が第19位でスコア88.14点なのでンゾーブとはだいぶ違いますが、それでも誰が飲んでも美味しいとされる88点超えの(たぶんかなり美味しいはずの)コーヒーですから、同じ国・同じ品種・同じ精製法のコーヒーでどれくらい違うのか飲み比べてみたいものであります。今日あたりペルーやコロンビアのCOE受賞ロットも出荷可能連絡がありそうですし、また商社担当に問い合わせしてみようかと思っております。果報は寝て待つと遅れますから。
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